今日は八戸地区社会福祉施設連絡協議会の総会・講演会・交流会
がありました。
去年から役員名簿の理事という欄に名前が載るようになり、
私以外は、今までほとんどお会いする機会のなかった
高齢者施設の理事長さんや施設長さん。
もちろんみなさん大先輩の方々で、
「私がここにいていいのだろうか?」といつも思ってしまいます。
今回は初めて総会の司会を担当することになり、
2週間前から抜けない鼻声でなんとか無事に最後まで頑張りました。
講演会は日本で1番大きい社会福祉法人である、
恩賜財団済生会理事長の炭谷茂さんの講演でした。
「これからの社会福祉事業の方向を考える~日本の社会福祉の岐路に立って~」
というテーマでお話しをされました。
テーマを聞いただけだと「ん~難しそう・・・」と思うかもしれませんが、
社会福祉法人の役割、社会福祉法人がこれからやらなければいけないことなどを
とてもわかりやすく教えていただきました。
そして私は「ソーシャルファーム」という言葉を今日初めて知りました。
適切な仕事が得られない人たちに「第3の職場」を提供するための組織で、
ユートピアのような施設でもなく、一般企業でもない、社会的企業なんだそうです。
イタリアで生まれ、元々は障害者を対象として発展しましたが、
近年は難病患者、高齢者、ホームレス、刑余者も加わり、
その当事者が健常者と一緒に働く職場なんだそうです。
日本にも2008年から「ソーシャルファームジャパン」があり、
炭谷先生が理事長をしていらっしゃいます。
全国に現在100ヶ所ぐらいあり、廃アルミのリサイクル、
皮の加工、養蚕業、宅配弁当など様々な業種があるそうです。
うちの大規模農業も「ソーシャルファーム」になったらいいのでは?
できたら利用者の就労先、実習先としても有効なのでは?
いろいろ考えながらお話しをお聞きしました。
今日も実り多き1日でした。
そういえば、八戸にも「ソーシャルファーム◇◇◇◇」さんていう所がありますが、
そこはソーシャルファームなのかしら?












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