相談支援センターユートピアで私が担当するA型事業所に通うNさんの障害名はADHD(注意欠陥/多動性障害)
平成27年6月から利用を始めて2年が経ちました。平成28年1月のモニタリング時には、事業所で設けている評価表による採点が低く、このままではA型の利用継続が難しいかもと言われました。お母様も悩んだようで電話相談がありました。
パチンコにうつつを抜かしたり、独断で物事を進め周囲の方々に迷惑をかけたり、思ったことをすぐに口にしてしまうために他利用者に煙たがられたり・・・そういったことがNさんの障害特性でもあるのですが、いくらかでも問題行動が薄まってくれたらと願うのでした。月日が経ち、何を告げられるかドキドキしながら本日6か月ぶりのモニタリングに行ってきました。担当スタッフの第一声を遮り、お財布の中から1枚のカードを取り出し説明が始まりました。危険物取扱者免状を7月14日付で取得し、次は乙種に挑戦し、救命救急の資格も持っているので地元の消防団い入ろうと思っているとのこと。努力を誉めつつも生活の第一優先であるA型事業所での様子を一緒に振り返ろうと話を戻しました。スタッフの叱咤激励と本人の努力の甲斐あってA型のサービス利用が継続出来ており、この先も伸びしろがあると言っていただくことが出来ました。まずは一安心です。消防団に入って世のため人のためになりたいといった気持ちに感心させられますが、軽~く考えているところもあるので、急いで自己判断せず、そばにいる担当スタッフや親のアドバイスも聞き入れながら、安定した生活を送って行きましょうとモニタリングを締めくくりました。次回6か月後どう成長しているかが楽しみです。












コメント
コメントする
コメントする場合 ログイン してください。