変化の変化

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じゃがいもの大収穫、皆さんご苦労様でした。台風の来襲を避ける為広い畑に効率良い作業で何と二日で終える事が出来ました。従来の作業法だと倍以上の日にちが掛ったと思われます。しかも初めて使用するイモ堀機の機械調整がうまくいかず何度もリタイヤでしたがやっとバランスの良い調整を見つける事ができました。下から豊作のイモがぴょんぴょん出て来る気持ちの良さ。さて、作業にあたる利用者は性格から見た適材適所にと、そして気の合うメンバーグループが組み勿論スタッフも利用者の好みに合わせ配置されストーリーに合わせた作業がリズム良く進むのです。この様に作業にはストーリーとリズムのバランスが効果的でこれを戦略とも言うと思うんですが、リズムの途中に決まって、これはどうするんですか?と、わざわざ質問に来る利用者、これもリズムの一つにあり、工程を判っていても指示者に問い掛けるスキンシップは指示者へ自己PR活動でもある。これが出て来たならすかさず選手交代か休憩で気分転換を図るのです。休憩中それぞれの話題の中に入り変化を覗く。さまざまなおしゃべりの中から共通する話題を一つにまとめて行くとお祭りとなりそして彼女の話へと、さすがにこれは盛り上がる。ニヤニヤした顔ぶれにスタート号令を掛けると炎天下の中に散って行く。一歩遅れた例の利用者、僕もやるんですか?と、訊いてくる。いい質問だねーオレも悩んじゃうなーと言うと、ニヤリと笑ってとことこと小走りで現場に行く。あんちくしょう、オレを試しやがってと苦笑いしながら自閉の障害を集団の中で乗り越えて来た彼の変化は常識を超えた大きな成長ではないだろうか。それは自閉は個室支援を常識とする業界への挑戦でもあり人は人の中で成長する理念に特別扱いしない人間尊重がこの様な現実を作り出した事です。勿論それはスタッフ達のたゆまない努力が稔った結果でもあります。専門用語はもう沢山だ、情熱を持った活動は必ず人を動かし結果を作り出して行くものと信じている。集めたじゃがいもせっせと籠に入れている仕事ぶりが以前誰が想像出来ただろうか。

 

コメント

ども、どもです、多人数の利用者を作業にあてる時の難しさを感じております。実際作業がはかどらず結局、自分でやる始末。こんな事では何にもなりません。ストーリーとかリズムとか言ってますがなんか映画みたいな感じがします。私はカラオケしか出来ませんがもう少しその内容を知りたいです

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