先週ブログでお伝えしたグループホームから自宅に戻りたいという思いを持っていた(いる)Tさんのサービス調整会議を9月8日(金)に開催しました。かなり前から9月には関係者で集まって方向性を探りましょうと約束をしていたので、その約束が守られたことで信頼関係は保たれました。日中活動の場であるジョイフルの施設長、生活の場であるグループホームの世話人、主任らから話を聞きましたが、在宅時より改善され、良くなったことが色々語られマイナス面は語られませんでした。いつもの相談ではなく、改まった場所を設けて思いを伝えた分、ご本人の胸にも響いたのだと思います。ご本人は最後まで性格上、他人に気を使いすぎるところがある、それがストレスになる。ストレスから解消されたいとおっしゃっていましたが、最後にキーパーソンである妹さんが、高齢のお母様を抱え介護に大変さを増している中、Tさんの面倒をみることはかなり難しく、出来ることなら今の生活を続けて欲しいと心情を露わにしました。お兄さんとして妹さんの正直な気持ちをしっかり受け止め答えを出して欲しいと告げると、「もう少し頑張ってみるかな。」ということになりました。家族を思う気持ちが残っていたことを嬉しく思いました。期間が定まらないと落ち着かないため、2年頑張れたのだからもう2年と切り出してみました。「2019年の9月だな。」と確認して会議は終了しました。

今日ご本人と話をしたのですが、2年は長いとおっしゃっていましたが、1日1日の積み重ねで月日が経つから・・・と話すと「そうだな。」と。また今回の会議で2年と決めたけれども、どうしようもなくなった時にはまた、みんなで話し合いましょうと告げると笑みを浮かべてくれました。帰りたい!我慢しよう!その繰り返しになることは想定内ですが、今まで通り傾聴し、なだめアドバイスをしていきます。

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