先日高校生の長男に、「背中を踏んでほしい」と言われ
うつ伏せになった長男の背中にあがったとたん、
「ウッ、降りて!」
上がったばかりなのにと思い背中を踏み始めると、
「重過ぎ!」
と一言・・・。

急いで降りると、
「いったい何キロあるの?
つぶれる。少しやせてよ」

考えてみると、もう何か月も体重もはかっていなく
たぶん増えているだろうけど、嫌なことは知りたくもなく
気づかぬふりをしていた自分・・・
これは、真剣に体重増加に注意しなければと感じてしまいました。

平日、本部で昼食をとっていると1階から、
スタッフKさんの掛け声にあわせて、利用者Tさんが、グーチョキパーと飛んだり跳ねたり
食後の運動をする音が聞こえてきます。

毎日頑張っている音を聞きながら、自分も何か始めなければと思うのでした。

 

 

 

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