営業のmです。

大雪も過ぎ、雪も降ってきたりして、いよいよ本格的な冬になりました。

インフルエンザも流行してきています、手洗いうがいの励行ですね!!

さて、いよいよ明日・明後日は福祉の駅の12月セールです。

特に明日の「八戸前沖さばまつり」は、『八戸前沖さばブランド推進協議会』様の

全面協賛による、初の取り組みで、実施されます。

サバといえばしめ鯖を連想する人も多いと思いますが、

サバ節を使ったサバラーメや棒寿司など、美味しいものがたくさんあります。

是非ご来店いただき、味わってみてはいかがですか?

ここで、サバの美味しさの秘訣を豆知識でコッソリ教えますね( ^ω^)・・・

 

八戸前沖さばブランド推進協議会様HPより引用

 【八戸前沖さばの豆知識】

日本有数の水産拠点である八戸漁港で水揚げされる八戸前沖さばのおいしさには

いくつかの秘密があります。

本州最北端の漁場
八戸港の緯度は、北緯4030分。日本のサバの主漁港としては本州最北端に

位置します。

水温が冷涼
サバは、海水温が18度になると粗脂肪分が高くなると言われています。八戸前沖は、

例年9月に入ると海水温が急激に低下します。

粗脂肪分がとにかく多い
トップシーズンに八戸前沖で漁獲される600g以上のサバには、粗脂肪分30%に達する

ものがあります。また、400g程度の小さい魚体でも粗脂肪分15%以上になります。

また、粗脂肪分は北欧産のサバよりも後味が良く、消費地の飲食業界の方からは

「日本一脂がのったサバ」と評価されています。

不飽和脂肪酸が豊富
サバの粗脂肪分には、EPADHAという不飽和脂肪酸が含まれていますが、その含有量は粗脂肪分が高くなると
増加するという特徴があります。八戸の水産加工会社が200610月に実施した調査によると、600g以上のサバでマグロに匹敵する不飽和脂肪酸が含まれていることがわかりました。

詳しくは八戸前沖さばブランド推進協議会様のHPをご覧ください。

だから、新鮮で、おいしく、健康に良い
以上のような特徴により、八戸では「新鮮で」、「おいしく」、「健康に良い」サバが漁獲できるのです。

 

サバを食べると頭が良くなるとか・・・!?

 

日曜日は野菜大放出特価市やこども縁日を企画しています。

新鮮で美味しい野菜が大特価でお買い求めできますよ!!

こども縁日は、チラシの裏面が「塗り絵」になっていますので、作品を持参してください。

お楽しみがありますよ!!

土曜日は魚、日曜日は野菜!じゃあ肉はいつ?ってか!?

大変寒いと思いますが、皆様の好奇心に期待して、宝探しにおいでください!!

利用者・スタッフ一同お待ちしています!!!!!!

 

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