おばんです
嫁の出産里帰りによる
長女との朝のバタバタにもすっかり慣れましたジョイフルSです
得意な朝ごはんはハート型のおにぎりです
さて、本日Tさんと眼科受診の際に驚いた事が
視力検査の際に
「これは?」「右です」(本当は左)
「じゃぁこれは?」「左です」(本当は右)
ことごとく左右を真逆に答えるTさん
???
輪っかが同じ大きさの段でも、上下の回答は正確なのに、、、?
看護師さんと目を合わせる自分
「C」の型紙を用意してもらい、見えている向きに合わせてもらうと
「あ~これだ」「次は~これだ」
きちんと合うではありませんか!
受診後、
「Tさん利き腕は?」と尋ねると
「右手です」ときちんと右手を挙げるTさん
認識力?口に出す時に逆になるの?
指差して左右も言わせたらどうなってたかな?
メカニズムが気になる~
利用者さんの健康診断となると
検査方法によっては
正確に把握出来ていてもそれを正しく答えられずに
診断結果が悪く出てしまう事も多いのですが、、、
まさか左右逆に表出するパターンもあるとは
意外な事実にびっくりしつつ、
もう少し場面を変えて調べてみたいと思います
右でも左でもどっちでも良いんじゃないの、左右の変化が見えているのだから問題なし。利き腕も知っているくらいだから、からかっているかもよ?。