先週の火曜日に、利用者のIさんがひどく咳き込み(いつも咳をしていますが)「今日本当は(体がだるくて)来たくなかったんだよ」と言っていました。。その日の夜、私は喉が痛くなり、次の水曜日はだるくて起きるのが辛かったのですが、頑張って仕事に出ました。みんなは「疲れているのよ」と心配してくれたのですが、駅スタッフのFさんに「年なのよ、年。リポビタン等に頼らなければならない年なの」と言われがっかり。木曜日は、寝起きから咳き込み、頑張って本部で仕事をしてから早退し、病院に行きました。平熱が35度台の私が、38度6分も熱があり点滴をしてもらって帰りました。インフルエンザの検査もしたけど、インフルエンザではないとのことでした。しかし、夜中に足が硬直し、手足が痙攣、幻覚、幻聴がありうなってベッドに横たわっていました。金曜日は、工賃支給日なのでふんばって半日出勤しました。土、日は元々の休みでしたので家でゴロゴロしていました。ゴミ0運動に出なくてごめんなさい。それにしても、あの苦しかった症状はインフルエンザじゃなくて、何なのと思っています。二度としたくない体験でした。ちなみに、IさんはインフルエンザBでまだ休んでいます。
子育てとマイホームと結婚と孫誕生とひたすら働いて来た中に親としての実績を果たした訳ですから小さな巨人も年をとったのは明らか体が証明しているのです体にムチを打って更に棒で殴る事は死期を早めるだけです。
ここは素直に健康で長生きの為に仕事の制限を考える時です
Fさんに「年なのよ」と言われている内はよいのだが「トショリとかばぁばぁ」って言われたら「うるさい」と反論し喧嘩になりますよ