営業のmです。
今日5月31日は、「世界禁煙デー」だそうです。
先ほどニュースで言っていましたが、厚生労働省内にあったたばこの自動販売機が撤去され、
同省建物の中ではタバコは買えないそうです。
今日のデーリー東北の『天鍾』でもタバコをやめた話、そしてその弊害であるCOPD
(慢性閉塞(へいそく)性肺疾患)などの話が出ていました。
天鍾の筆者は4年前にこのCOPDで入院し、これを機会に禁煙したそうです。
COPD(慢性閉塞(へいそく)性肺疾患)とは、気管支に炎症が起き、肺胞が潰(つぶ)れる
肺気腫が併存する疾患で、治療しても治らないがタバコを吸い続けると、残っている肺胞が駄目に
なっていくようです。
WHO(世界保健機関)の試算では、1990年に全世界の死亡原因の第6位だったCOPDが、
2005年には世界中で年間300万人の命を落としたとされ、死亡原因の第4位に上昇しました。
今後10年間でさらに30%増加すると予測され、2020年には死亡原因の第3位になると
推定されています。
また、厚生労働省の統計によると、日本では2007年に14,907人(全死亡数の1.3%)が
COPDにより死亡し、死亡原因の第10位、男性に限ると第8位となっています。
COPDの最大の原因は「喫煙」です。COPD患者の実に90%が喫煙者で、喫煙者がCOPDを発症する
確率は、非喫煙者に比べて6倍にもなるというデータも存在しています。
息切れや、過度の咳、多量の痰といった症状を持つ喫煙者はCOPDの可能性があります。
実は私も昨年の7月から禁煙を始めた禁煙初心者ですが、このCOPDに似た症状があり、医師の診察を
受けました。結果は『気管支喘息』というありがたくもない病名をいただき、目下通院治療中です。
(大分良くなってきていますが、つぶれた肺胞は元に戻らず、呼吸が苦しい時があります。
長年の悪友と別れることが出来ましたが、後遺症に苦しんでいます。)
今喫煙している方々に申し上げたい、私は40年以上喫煙してきて、なかなか悪の誘惑に勝てずに
来ましたが、あのまま吸い続けていたらどうなるのか、確かにあの「至福の一服」の魅力は大きい、
その反面その一服が寿命を14分も縮めていることを知っていますか?
呼吸が苦しくなるのはどれだけ大変か、息が出来なくなるのですよ!!
早くやめた方が、後遺症に苦しまなくて済むかもしれません。
是非ぜひ、禁煙をお勧めします!!
コメント
コメントする
コメントする場合 ログイン してください。