皆さんはタオライアーって聞いたことありますか?
実はドイツ生まれのハープの様なステキな楽器なんです♪

先日の日曜日、南郷の市民の森にてライブが開かれました。

タオライアーはドイツの音楽家プラハトと、彫刻家ゲルトナーによって
心と体と魂を癒す「治療」を目的とした楽器として考案されたものです。
縁あって奏者の女性と知り合い、私も初めて知ったわけなんです。

タオライアーの演奏はシュタイナー教育の一環で、自然の中で
すくすくと農業実習や自給自足体験を通して感性を高めていく
教育だと言われています。また楽器自体が共鳴箱を持たないので、
身体や頭に当てて演奏することにより振動が体に伝わり、心地よい
癒しが得られるのだそうです。

おッ!皆さんも見覚えのあるお顔が体験なさってます。。。笑

ぜひ機会がありましたら、タオライアーに触れてみることをお勧め
します。きっと心からジワ~~って癒されますよ♪
もちろんスタッフのみんなも利用者さんにも体験してほしいものです。

 

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