本日十数年ぶりのグループホームの実地指導を無事終えることが出来ました。大きな指摘事項はありませんでしたが、重要事項説明書と契約書で整合性に欠けている項目を修正することや、事故や、災害時の対応マニュアルの再整備をするようにとのアドバイスを受けました。数年前に整備したものに関しては、制度等が変わり、表現方法を変えた方が良かったり、新たに盛り込むべき事項があったりと、これから取り組むべき宿題を数件頂きました。いずれにしてもグループホーム利用者に分かりやすいように、誤解が生じないように、安心して暮らしていくことが出来るように必要なものですので、錆びついている頭をフル回転させ、良いものを作って行きたいと思います。

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