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道を使って書かれた沢山の詩があります。

 

歩くから道になる

歩かなければ草が生える

 

これは、美保野小学校の卒業式の際に校長先生が式辞の中で紹介した相田みつをさんの詩です。

 

みつをさんは、道という題材で後数点の作品を作っています。

 

辛いことがあっても、涙を見せずに黙ってその道を歩いた時に、人として命の根をより大きくできる(自己解釈)というような詩も歌っています。

 

しかし、道を題材にした詩の中で、共通して言えることは、道を歩き乗り越えることが大切だということを言っている詩が多いように感じられます。

新年度が始まります。

今後も歩みを止めず、真っ直ぐに目の前にある道を進んでいきたいと思います。

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