本部までの道には黄色いたんぽぽが咲き誇っています。自宅の周りはほとんど綿毛に変わっています。

学生時代、盛んにボランティア活動をしていた頃、地道に強い意思を持って取り組もうといった思いで

仲間たちと良く歌ったこの歌を思い出しました。

雪の下の故郷の夜 冷たい風と土の中で 青い空を 夢に見ながら 野原に咲いた花だから

どんな花よりたんぽぽの 花をあなたにおくりましょう どんな花よりたんぽぽの 花をあなたにおくりましょう

(2番省略)

ガラスの部屋のばらの花より 嵐の空を見つめつづける あなたの胸の想いのように 心に咲いた花だから

どんな花よりたんぽぽの 花をあなたにおくりましょう どんな花よりたんぽぽの 花をあなたにおくりましょう

 

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