2月の大雪の後から左肩が四十肩症状を呈し辛い思いをしていましたが、リハビリに通う余裕もなく、内服薬と湿布剤、自己リハビリで乗り切っていました。五月の保護者会で、多くの方に半年長くて1年経てば自然に治るよと励まされ、月日が過ぎるのを心待ちにしていました。丸7ヶ月が過ぎ、確かに左腕は真っすぐ頭上に伸ばせるようになりましたが、残念な事に背中にはまだ回せません。そればかりか、1ヶ月前から利き腕の右腕に伝染?!して今は蛇口をひねってもビビビット痛みが走ってしまいます。10月29日(水)今年度2回目の保護者会(紅葉見学と昼食会)が開催されます。「どうなった?」と何人かからは聞かれる事でしょう。「言われた通り時期が来て治りましたよ。」と言えない事が残念です。結構つらいので同年代の利用者がこのような思いをしない事を切に願います。

コメント

35歳過ぎると女性は特に体調の変化があるように身にしみて感じます。
ただ、仕事をしているからこそ、こんなことでは負けてられないと思ったりもします。利用者さんでも、もしかしたら何か痛みを感じていても、上手くことばで伝えられなければ、我慢していることもあるかもしれませんね。
何かしら利用者さんが出しているサインを見逃さず、こちらから思いを汲み取れるスタッフでありたいと思います。

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