どうやら先を安ずる先輩スタッフ達は 旅立ち に興味を持っているようですが人間の最期は普段の行動が他人を動かすのであって くされ婆ばーは対象にならないと思うのでご用心を!。さて、こちらはそんなのんびりした話では無く就職三年目になる彼は今年に入り労力が衰り職場のスタッフ達が悩んでいるのである。最近は目が死んでいる、人の話を聴いてない等が作業に支障をきたす為、掃除とか単純作業しかさせられないと言う。なるほど本人と会話をすると反応が鈍いしかし、休日の遊びの話をすると途端にイキイキするのが判る。あんた皆をからかっているのか?、まあーそうではないでしょうが彼の経歴を見るとこれが実情で「飽きる」に素直な表現でしょうかな、でも遊びに飽きないのも不思議ですよね、これまでは調。不調のサイクルがありそのサイクルがどんどん短くなって扱いにくいと言う職員、それは正に老化現象でもあり年齢はそこまで行ってないにも係わらず知的障害と老化の因果関係は今後の動向で研究されなければならないと思うのでもっと職場との連携強化が必要です。このハードルを何とか乗り越えてから旅立ちをしたいものである

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