先日、南郷で開かれているオークションに参加してきました。
福祉の駅の商品の中で美術品を選んで持っていきました。
しかし、あまり良い値は付かなかったです。
オークションには主に骨董品、美術品が出店されていました。
掛け軸に至っては、描いてあるものが何か分からないものでも、
作者が誰だとか、状態の良し悪しで価値が決まっていきます。
「こんなものが?」といった物でも高値が付くことがありました。
自分1人の価値観だけでは、量ることが出来ないものがたくさんありました。
骨董品や美術品についての知識をもっと蓄える必要があると強く感じました。
今後も頻回にオークションに参加し、少しずつ勉強していけたらと思います。
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