6ヶ月に1度のノアのモニタリングを行いました。
会議の中では、私とS主任、Bスタッフの発言が多いのですが、
今回はノアのスタッフになって半年のNスタッフにも
何度も意見を求めてみました。
Nスタッフは男性目線だったり、
若い分、こどもに近い目線だったり、
私たちの見ていない送迎車両内での様子を知っていたり、
モニタリングの際には、参考になることがたくさんありました。
普段は体を使って思い切りこども達と遊んでくれたり、
体の大きなこどもを全身で受け止めたり、
今月は初めて『集団療育活動』の担当にも
チャレンジしていました。
甘えたいこどもを膝の上に乗せて
時には優しいおじいちゃんになり、
ダダをこねるこどもには、
目を見て諭すように話をするお父さんになり、
一緒に遊ぶときは
楽しく遊んでくれるイケメンのお兄さんになるんです。
もちろん身長も大きいのですが、
この半年でこども達にとって大きな存在になったNスタッフ。
様々な場面でのこども達への対応力も身につけ、
Nスタッフも大きく成長したと思います。
これからますますノアでの活躍が期待されます。
Nスタッフ、これからも一緒に頑張っていきましょうね!
頼りにしてますよ!!!
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