令和2年元旦、このような年賀状が届きました。
あけましておめでとうございます。お久しぶりです。お元気ですが?私は昨年の6月に結婚しまして、今○○県(関東)に住んでいます。仕事もちゃんとしています。結婚して初めてのお正月です。幸せな家庭を築いていきます。皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
八戸第二養護学校高等部卒業の18才時から約6年半、当法人のグループホームに入居しながら一般就労をしていたMさん、家庭環境が複雑で、希に帰省する祖父宅を探し訪ねたこともありました。恋愛や結婚へのあこがれが強く、異性関係では危なっかしい橋を何度渡ったことでしょう。私にあれこれ言われるのが嫌で、携帯着信拒否や、ライン既読スルーってこともありました。我が家の長男と同い年のMさん。長男も26才になり、結婚を意識するようになりました。Mさんはどうしているかな~と思っていた矢先に上記のようなしっかりとした年賀状が届き、嬉しく思う反面、旦那様とはどこでどんな形で知り合ったんだろう?どんな人なんだろう?Mさんを丸ごと抱えてくれる包容力があるだろうか?いきなり関東で暮らすなんて、相変わらず怖い物知らずだな等と心配な気持ちの方が上回ってしまいました。26才大人の女性に成長したMさんを信じて、本人に煙たがられない程度に連絡を入れながら応援していきたいと思います。













過ぎてしまえば物語ですね。逃亡する彼女を追い掛けたり、ワルとの戯れを体を張ってガードしたり、喪に服す事、ざんげの悟りとか色々親心以上の支援の数々。しかしなかなかそれが届かずに、さようならを向えた虚しさ。
それもまだ当時は少し若かったから出来た事で今のsakuraさんでは、あかんべー で逃げられるもおち。
さて、あの時のくすりが今効いて来たのか、はたまた何かのSOSか?
本当にめでたい事を祈るだけ。