どうもです
豆男子です
今週後半は雨が降っていたり、気温が上がらなかったりと、
寒く感じる日が多かったですね。
今週もリサイクルセンターで作業を行っていたわけですが、
私は暑かったですね。
カッパ的なものを着ていたのですが熱が籠もりサウナでした。
痩せはしないですが
デットクス感はすごいですね。
さて、週3日行っているリサイクルセンターでの作業
ある利用者さんに頑張ってもらいたい。
それが
本日の題名となります。
これは何にでも通じることだとは思いますが
最初の場所、スタート地点
そこから曲がってもいいので前に進む
今利用者さんにその部分を伝えています。
場所を点々とする方いて
その都度場所を指定するよりも
流れを覚えてもらった方が作業的には進むのでは?
見落としも減るのでは?と思っての私の作戦です。
以前は
落ちている瓶を立てて範囲を指定してみたり
私の真横で作業するよう伝えて移動場所を固定してみたりしました
しかし
範囲指定した瓶を本人が取り除いてしまったり
見ていなかったりして上手く行きませんでした。
私の真横は
急ぐあまり見落としがとても増えて逆に作業工程が増えました。
なので
始点を決めて、そこから前に進む
という形に今はなりました。
この方法が本人に合って成果が出たら
悩めるスタッフさんご苦労様です。全体的に見るとおとなしいスタッフが多いですよね、とかく喋りが少ない事です、こちらの意志が相手に伝わるまで大きな声で何度でも喋り続ける事で効果が上がります。くどいとか失礼だとか思っての気遣いは逆効果ですよ。喋っている事が理解されれば相手は頼ってきます。ほら、ベテラン上司のあの喋りを真似る事ですね、きっとウマく行くと思うな。技は盗んで得よ・・