むしっとする時期になりました。
ただでさえ慣れないマスクも、ますます息苦しいですね。
今朝も車に乗ってから、あ、マスク忘れたと、車に常備しているマスクを付けて出勤。
布マスクの方が通気性がよいせいか、息苦しさが少ないので、最近は洗って使える
布マスクを使っています。
もちろん、福祉の駅でも、かわいい柄から、おしゃれ柄、子供から大人までたくさん
の種類があり、大好評です。
今はお好きな布を持ってきてくだされば、オーダーメイドのマスクも作っています。
みなさんもぜひ、福祉の駅で利用者さんが手がけた、素敵なマスクを手に取ってみてください!
さて、温度が高い日や湿度が高い日はマスクは適宜マスクを外しましょうと言われていますが、
如何せん利用者さんたちは、自分たちでコントロールするのは難しいので、
スタッフが適宜声をかけることが熱中症対策になります。
先日もスタッフ会議にて熱中症対策の確認をしました。
スタッフ会議でも、外作業ではマスクは付けなくてはいけないのか、という質問が出て、
外作業では、利用者さん同士の距離がある為、スタッフの判断で適宜外すことに
しました。
草刈作業や農作業時にも保冷剤や飲み物、塩タブレットなど持参し、備えています。
これからますます忙しくなる外作業、安全に作業を行う為にも、利用者さん
の様子を見ながら、声をかけていきましょう☆
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