9月目前ですが、まだまだ暑いですね😃
私は年中休みの日は自宅で過ごすことが多く、自粛生活も全く苦ではなく、◯◯森で虫取り、釣りに励んでいる休日ですが、昨日N舘スタッフは、本物の小クワガタをノアに連れてきて、子ども達に見せてあげていました😆
立派な木の箱のおうちに、ご飯もきちんと入れてあり、とても大切にされている感じが分かります。
Y君に見せると、まず人差し指で床に押し潰そうとしています。
潰れる〰️‼️
「優しく掴むんだよ‼️」
と、声をかけると、そっと手のひらに乗せて、自分の腕に。珍しく集中して、一緒に遊んでいました☺️
これも立派な動物ふれあい‼️
生き物とのふれあいは心が和みますね😁
私も夜中のハッピー◯ラックで本物虫探ししてこようかな?
子どもが帰って、書類の仕事をしていると…、送迎してそのまま帰ったはずのN舘スタッフが戻ってきました。
「どうした⁉️」
というと、
「クワガタ忘れました。」
休みに餌をあげないと、死んでしまうとわざわざ戻ってきて連れて帰りました(笑)
何とも優しい一言に、勝手に一人でほっこりする私です。
子供達と生き物はと、テーマに論じた事を思い出します。自然の中に普通に存在する生き物ですがそれに関わる事の少ない子供達は目の前に居る生物は自分とは違う特別な存在に興味を抱くのですがそれはペットとしての感覚であろうと言うものです。本来子供の発達論では生命だと言うものです。生き物に名前をつけ生きている事の実感と死んでしまった哀れさが子供に生の存在を意識させると言う事でした。
昨年まで孫がハムスターを飼っていたものの老死したのです、悲しくて?泣き止まぬ為、お墓を作ろうかと言って庭の木の根下に埋葬し十字架を立て、手を合わせてさようならしなさいと言った。泣きじゃくりながら手を合わせていた。その後は何事もなかった様に普通に戻り今だにそれが話題に載る事はない。果たして?・・・・。