最近リヴェールのペーパーハウス(紙資源の作業をしている所)では
「今日は半日で○○個、仕分けられるようにね」などと数名の利用者に声をかけ作業している。
ちなみにリヴェール利用者のHさんの作業の目標は『作業量を増やしましょう』
まずはHさんに声をかけた。「今日の目標は半日で3個ね」あまり成果はなく・・・
数日経ち、数名の利用者にも同じように声をかけるようにしてみた。
「チラシを○○箱仕分けてね」
「3人で○○箱終わらせてね」などと・・・
すると「頑張る!!」といつもより意気込んで取り組む利用者や自ら「~箱終わった」と報告してくれる利用者も・・・
その中の1人Sさんは「28箱終わった」などと報告してくれるが、『28???』絶対にそんなには仕分けていない・・・
まぁ周りの利用者達もそれを聞き、笑ったりニコニコしていたり・・・和やかな空気にさせてくれます。
HさんやSさんの仕分けの量が極端に増えたわけではないのだが、ペーパーハウス全体で見ると少しだけだが、仕分けのペースが上がったように感じる。はっきりと成果が出ているわけではないが、みんなで取り組む力ってすごいのかなと少し感心した。
まだまだHさんの目標が達成されたわけではないので、これからも周りの協力も得ながら、色々取り組んでいきたいと思います。












作業の仕方に経過形と成果形があります。部品の組み立て工場で見られる様に一定の流れ作業で限られた分だけする経過形作業に対して、外作業に見られる様に明日は雨、今日中に完成させようと言う目標を設定した成果形があります。毎日の作業でも惰性でやっていると成長は望めません
その日その日の目標を持たせる事で使命感と存在感が養われ成長につながるものと思います。どんな人にもメリハリのある目標設定を