もはや、予防策だけでは防ぎきれない感染の実態にどう備えるか。首都圏で感染が発生した福祉施設の実態を見ると ①利用者の待機場所が無い ②職員が居なくなる(家族から出勤の非難をうけ休む)③電話でのもんくが殺到し対応に苦慮する ④マスコミの対応に苦労する ⑤休業により収入が無い、これを見ると地獄ですね。転んだ人を更に踏みつける様に二次被害の方が大きいのが判ります。これが人間の正体かも知れませんが、しかしどんな時でも負けないで戦う事が大切です。もし、避けて通れないのであればこれ等の例を参考に事前準備する事だと思います。恥べき事は船が沈む前に我先に逃げ出す事です。皆で力を合わせ乗り越えましょう。
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