昨年暮れからの冬の襲来は地球温暖化を覆し何処えやらですがそんな中、職場の守り神達が除雪作業に現れ通路の確保に汗を流してくれる。労働、保障の問題はさて置き、自分の職場を守る意識と誰かの為に無条件に行動出来る社風は福祉のルーツでもあり支援活動の要だと思います。口で働く人が多い中、黙々と働く姿に今年の期待感が漲って来ます。

有りとあらゆるものを封じ込めて行くコロナ対策は支援体制の空洞化が懸念されます。更にはこれまで築いて来たものが風化して行く事も考えられます。これまでは待機していたものを少しづつ動かし守ると護るから挑戦に転じ早期の目標達成に漕ぎ着けたいと思います。お正月に目に留まった文面に、チャレンジして失敗する事を恐れるよりも、何もしない事を恐れろ と本田宗一郎の言葉が強く残った。新しい年を迎え皆で良いスタートを切りましょう。

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