昨日グループホーム男子メンバーの健康診断の引率をしました。一般健診の他に胃ガンや大腸ガンの検査項目が入っていたTさん。外野から何時に行くのとしつこく声を掛けられたことから既に朝からご立腹との報告を受け、先が心配されました。センターに着いてからも受付に時間が掛かるとか、何でみんなはさっさと終わるのに自分だけ時間が掛かるのかなど不満めいた言葉を多く発していました。そんな調子なのでげっぷを我慢したり、言われるがまま検査台で体の向きを変えなければならないバリウム検査に関してどうなることやらと一番心配していました。順番待ちの際、バリウム検査は過去に働いていた会社の健診でやったことがあると話してくれました。初めてじゃ無いことを知って一安心。後は検査技師さんと上手くやってくれることを願って終了を待ちました。他者の2倍の時間が掛かっていましたが無事終了。口の周りがバリウムで真っ白。格闘の後が残っていました。一番最後に着替えが終わり、やれやれ終わったという感じになりました。帰りは私の車に乗り込むことになり「こったら良い車に8人も乗ったらスプリングが悪くなる。」など饒舌で降車の際には、にっこり笑って「Cさん今日はありがとうございました。」と丁寧な挨拶。短時間で感情の起伏や優しさがかいま見られて私にとってはとても貴重な時間でした。

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玄関で出迎えた私が「おかえり。」と言うと、にっこり笑って「先に帰ってらったのが~。ただいま。なんも大丈夫だった。」と言い、穏やかな表情でしたよ。朝ごはん抜きで健診に行ったため、他の利用者より先にお弁当を食べてもらいましたが「なんともねえばいいなあ。」とつぶやいていました。

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