こんばんは、さとあやです。
9月に入り、涼しくなってきましたね~。それに比べてコロナウイルス感染者は勢いよく増え、八戸市では新たに33名の感染者が出たそうです。これからも私たちに出来ることを継続していかなければいけませんね。
さて、以前ホワイトハウスで作業をしているMさんについてお話ししました。あれから約3か月が経ちましたがあまり改善が見られていないんです。現在も「マスクをとったぞー。」「マスクを取って良かった。」などと言ってばかり。毎日、マスクの重要性を私なりに伝えているつもりなのですが、Mさんには響かないようで・・・。日々、対策方法を考えているんですがなかなかいい案が出てきません。もうどうしていいか分かりません。
何かいい方法はありませんか?
Mさんがスタッフのことばをどれだけ理解できているか、
そして、ことばを理解できていても、
マスクを外している時の危険度がどれほどあるかを
理解できていないか、考えてみてはどうでしょう。
自分たちも、様々な情報を得て、怖いと感じることがあります。
なんにも怖くなんかないと思っているのには、それなりの理由が
あるのでは。
ことばだけでは、伝わらないこともたくさんあります。
伝える手段は写真や絵など、いろいろあります。
Mさんにどれが伝わりやすい方法なのか、色々試してみるのも
よいかもしれませんね。