昼休みの一コマ。
寄付で入ったジグソーパズル。ピースが揃っているか、実際組んでみて確かめます。
IさんとAさんは1000ピースにチャレンジ。Iさんがやり始めるとAさんが手伝い出しました。
「その台紙だとはみ出るよ」
スタッフに言われても
「わかってる」(黙々…)
Iさんは脇目も振らず、Aさんは組み合わせを口にしながらせっせと並べます。うーん、これは早そう。
EさんとSさんの女子チームは500ピース。見ているうちに手を出したくなったFさんが横から手を伸ばします。
それぞれのやり方があって、手伝っているのか、じゃまをしているのか、わからなくなりますが、3人ともきゃっきゃと楽しそうです。
ジグソーパズルは根気がいるので、興味のある無しはぱっきりと分かれます。今回取り組んでいるメンバーはとにかくパズルが好きなのでしばらくの間、昼休みはピースがはまったはまらないで、楽しむ様子が続きそうです。
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