Sさんの入所や3名の方のA型へのサービス調整などが無事終わり、ホッとしたのか、ただ今ものすごく仕事が手につかず、やらなくてはならない事ができず落ち込み気味になっております。世間ではこれを燃え尽き症候群と言うのかなぁ?なんて思いつつも、何か対処をしなくては!と焦る日々。ネットで検索してみたり、周囲に話しを聞いてもらったり。

この数ヶ月間は、私にとってかけがえのない経験となったのは確かですが、何かが足りない…何もできない…何も解決されず、時間だけがすぎていく…。

相談員という仕事は、人の人生に関わり、支えることができる素晴らしい仕事だと思っています。これからも長く仕事を続けるために、今のような状態になってはいられない。時に休息やリフレッシュ、仕事を全く考えない時間も必要かな。自分が健康でいてこそ、利用者さんにも良い支援ができるのだと思っています。自分自身を大切にしなくては…。

コメント

マザーや利用者、関係機関の電話対応に追われる中で、
書類を作らなければならない日々。やり終える達成感とともに
身体がSOSを出していたのかもしれませんね。
経験年数が長いだけに、頼られることも多く、利用者さんからも絶大な信頼が
あります。そのことがやりがいにもつながっているのも事実ではないでしょうか。仕事があるから、家族も支えられるし、生活もできます。
休みの日は身体を休められる環境を作り、一人の時間も大切にして、健康第一
長く働くためにお互い身体をいたわっていきましょう。

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