こんにちはリヴェールのkazaです。
8月も、残り僅かとなりました。
八戸市内の小中学校は、明日が始業式というところが多く、
我が家の子どもたちも、なんとか宿題を終わらせ夏休み最終日を楽しんでいる頃だと思います。
そんな今日8月28日は、第一回目の気象予報士の国家試験が行われた日だということで、
31年前の1994年の今日に気象予報士の試験が初めて行われたそうです。
今年は、熱中症警戒アラートの暑さに関することだけではなく、線状降水帯が多く発生したこともあり、
天気の情報に注視する夏だったと感じています。
水不足で節水を促す自治体がある中、局地的な豪雨による被害を受ける地域があり、
この異常な気象状況が、農作物の生育や物価の上昇に影響をどのように及ぼしていくのかを、
気象情報を目にするたび考えさせられます。
リヴェールの利用者さん達も、突然の豪雨に見舞われ作業を中断・変更せざろう得ない
場合もあり、気象情報の正確性を上げて行くことに尽力されている方々にはありがたいの
一言しかありません。
まだまだ、九月中も異常な気象状況が続くことが予想されているので、
気が抜けないまま秋になりそうです。
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