こんにちはリヴェールのkazaです。最近ですが、ある業務についての管理を行うようになりました。
どうしたら円滑に進むか、どういった手順で進めるか、頭を捻りつつ業務にあたっています。
そして、そんな今日10月27日は読書の日です。
読書の日は、1947年に、本に関わる企業や施設が共同で制定しました。出版社・取次会社・書店・公共図書館・マスコミなどが関わったと言われており、現在は公益社団法人読書推進運動協議会が主催しています。
読書の日の制定目的は、「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」だそうです。
1947年は終戦から間もない時期であるため、「平和な文化国家」がキーワードになったのでしょう。
読書することによって、仕事へのヒントになることが得られることはもちろんですが、活字を読むことが脳を活性化するトレーニングにもなります。スマホやタブレットで読んでしまうことが多くなっていますが、秋の夜長にほんの少しでもページをめくる時間を持てたなら、心が豊かになるひとときになることでしょう。













読書の日、久々に目にしました。ネットとかスマホを頼る様になってから
本との距離が遠くなっている様に感じます。紛争の絶えない国では文字を知ら
ない国民が多く平和の伝達が難しい事、健康管理が出来ない事等があります
この問題は識字率の向上と言いますが、この識字率により平和が期待されると
読書の勧めがありますが残念ながら日本は下降してる様です。