Mさんの移動支援で、大相撲八戸場所へ行ってきました。Mさんの母親は飽きるのでは?と心配をしておりましたが、終始、大興奮で飽きずに観戦をすることが出来ました。しかし、少し困った点もあり、体育館はとても暑く、トイレも長蛇の列(障害者用トイレにも長蛇の列、困りました~)、2階席は階段の段差が高い、座ると身動きが出来ないほど狭いなどなど不便な点が。3600人の観客が集う空間ではないなと感じつつ、移動支援を終えました。事故怪我なく移動支援を終え、少々不便は点もありましたが、とても良かったと話してくれるMさん。また巡業が来たら行きたいけど、その時までに、体育館が少しでも人に優しい空間になっていたらいいね。
ご苦労様です。大衆の中での移動支援は苦労が多いですよね、今どこに行ってもその相撲の話、聞いているだけで楽しさが伝わってきます。しかし誰からもその様な不便話は出てきませんでした。なるほど考えて見ると3600人となると施設の限界を超えているかも知れませんね、それにしても立場の違いからの目線に大きなギャップがある事とハンディ者に配慮性が乏しい世界と言う事が判ったような気がします。以前こんな事がありました障害者の会で夜の歓楽街の体験をしようと言う事で私も車イスを押して回った所、ドアが階段が狭い、トイレに入れない等折角店側に協力して頂いていたのに全滅でした。業界ごとにノーマライゼーションの普及には時間が要る様ですね。
移動支援、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
相撲を見に行った次の日からMさんはご機嫌!ご機嫌!!「良かった」と何度伝えてきたか・・・大満足だったようですよ。