仕事中に指を欠損する大事故で障がい者になったOさん。以前このブログでも紹介をしましたが、11月からA型事業所を継続して利用しています。
A型事業所では、野菜の出荷に伴う作業を行なっていますが、生鮮品を取扱うため気温が低めの作業環境で作業をしております。そのため、障がいをおった手は全く感覚がなくなり、気がつけば出血したり、しもやけのような感じにもなる事もあると教えてくれました。
だけど仕事は妥協したくない、雇ってもらっているのだから、できない、やりたくないとわがままは言えないと話すOさん。
こちら側としては、わがままではなく障がいを負った手が怪我や化膿したりする事が一番の問題だと思い、OさんにA型事業所とはどんなところかを再度説明しました。すると、教えてもらえて良かったと話し…本当はこの職種は好きで選んだのだけど、手の事を考えたら、控えたい作業もあり、A型事業所ってどんなとこかという話が聞け、気持ち的にも楽になりましたとおっしゃっていました。事業所のスタッフには直接伝える事が出来なかった事をモニタリングを通して相談員、事業所スタッフにも伝える事ができました。結果、作業配慮をしてもらう事になりました。
次回のモニタリングでどのように変化をしているのかが楽しみです。
…Oさん、出会った時は眉間にシワを寄せてオドオドしていましたが、モニタリングで会ったOさんは全く別人、表情が明るく雰囲気が違う。つい私も、いい表情していると伝えると、息子さんにも正月に会った時に、仕事を始めてからいい顔をしている、明るくなったと言われたんだよと教えてくれました。さすが息子さん!!母の事を一番心配し、一番分かっています。













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