先日、何気なく見ていた記事で「あくび」に関する面白い話を見つけました
あくびって
「脳が酸欠になるから酸素を取り込むためにあくびをする」
と信じていました
たぶん同じように思っている方も多いのではないでしょうか
ところが、現在ではこの説はあまり支持されていないそうです(知ってました?)
空気中の酸素や二酸化炭素の量を変えても、
あくびの回数はほとんど変わらないことが分かっているとのこと
なぜあくびをするのかというと
近年有力とされているのが「脳を冷やすため」という説です
大きく口を開け、顔の筋肉を動かし、深く息を吸うことで頭部の血流や熱の移動が起こり、
脳の温度調整に役立っているのではないかと考えられています
そう考えると、眠い時や集中力が切れた時にあくびが出るのも少し納得できます
あくびをしている=やる気がないではなく、
脳がメンテナンス中なのかもしれません
会議中に自分が話をしている時など、何度もあくびをされると少し複雑な気持ちになりますが(笑)、
身体は身体なりに頑張って働いているようです
仕事をしていると、「こういうものだ」と思い込んでいることが実は違っていたという場面によく出会います
利用者さんの行動も、最初は「なぜだろう」と思うことがあります
しかし理由を探してみると、その人なりの意味や背景が見えてくることがあります
あくびの研究を見ながら、当たり前を疑ってみることの大切さを改めて感じました
さて、このブログを書いている途中で何度かあくびが出ました
サボっていたわけではありません
脳を冷やしていただけです













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