利き耳

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左耳の皮膚がずーっと調子が悪く、

血を流しては乾いて、寝ているだけでも血が出たり、

耳たぶが割れたりを繰り返している。

これが不思議なことに右耳はならず左耳だけなる。

電話の受話器は左耳で聞いて右手でメモをとるのが

ずっとやってきたことだが、

受話器を当てるだけでも調子が悪い。

最近は右耳に受話器を当てて聞いているのだが、

とにかく慣れないし、なぜか聞きとりにくい。

耳が遠いのではなく違和感がある。

 

そこで調べてみたら、人には利き耳があり、

私は左耳が利き耳なんだと知りました。

 

しかし、この利き耳、「右」の方が情報の伝達が速く

記憶力などにも差が出てくるそうです。

言葉を認識する言語野が左脳にあって、

右耳から入った言葉が左脳に伝わり認識する。

逆に、左耳から入った言葉は、一旦右脳に行くが、

言語野がないので、ぐるっと回り道をしてから、左脳の言語野に到達する。

その時間差が、認識と記憶に影響を与えるそうです。

 

ということは、仕事の時は右耳で聞いた方が効率がいいということなんですね。

まだまだ違和感がありますが、右耳でも聞き取れるように慣れようと思います。

 

みなさんもお試しあれ!

コメント

聞き耳を立てているとは聞き捨てならないですねー 
人間誰しも体に弱い部分があり何かしら体に異常が出た時そこに異常表情が出ると言われていますが私の場合は鼻の下が炎症を起こします。飲み過ぎ 寝不足 失恋でもこれをブラックサインと言うようです。

恋をささやく時は左耳ににささやくと幸せになると言う言い伝えがあります
それは科学的にも左耳は右脳に作用し右脳は遺伝子であり記憶に留まるのです。多分失敗した人達はささやくどころか焦って正面かあるいは右耳方向で強引に喋ったのではと想像出来る。なんと喋り方一つで人生が変わる

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