最近、夕食作りが憂鬱。レトルトやテイクアウト、スーパーの惣菜など楽な方法でこなすすべを覚え…。今日も帰宅後やる気がでず、1時間メニューに悩み悩んだ結果気がついたらメンチカツを作っていました。玉ねぎのみじん切りや挽肉コネ、丸め、などなど正直やりたくない系メニューなのに、集中して作っている自分。
実は、切る、こねる、煮込むといった単調な反復作業は、脳の雑念を消し去るセラピー効果があるのだとか。単純な作業に集中することにより、表層意識や雑念が取り除かれ、瞑想のような効果を得られ、これはマインドフルネス療法とも呼ばれる方法なのだそう。マインドフルネス療法は、「心のエクササイズ」とも呼ばれており、単純な反復運動に注意を向けることで精神の安定を図ろうとするもの、瞑想について敷居が高いと感じる方も、料理をすることによって自然と実践することができてしまうのです。
不安なときや疲れているとき、私たちの頭の中では「これからどうしよう」「あのとき、ああすればよかった」という考えがぐるぐる回りがちです。料理は、その思考のループから少し離れて、手、目、鼻、舌といった感覚に戻る時間を作ってくれます。気分がなかなか上がらないような時こそ料理をする、それがストレス解消に繋がっていたとは思いませんでした。毎日の料理時間を、喜びとリラクゼーションに満ちた発見の時間に変えるのは、思っていたより簡単かもしれないですね。













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