Wさん宅で、ヘルパー支援をしていた時、悲劇が訪れました。ものすごい尿意に襲われWさんに断りおトイレを借りることに。あ~すっきりしたと安堵したものの、いつものトイレと何か状況が違うことに気がつきました。トイレが流れない。。。。母親の気づかいで、トイレのリモコンの脇に説明書が貼り付けてあり、それを見て、流れると思われるボタンを押しますが、流れない、どうしよう。このまま知らん振りはできないとWさんに声をかけると「トイレが詰まっているので流れませんよ」と。その言葉おトイレを借りる前に言って欲しかった。。。これぞ13日の金曜日ということかな?なにわともあれ、たまたまおトイレを借りたことでWさん宅のおトイレが壊れている事が分かったことは何よりも幸い、私が借りなかったらずっと壊れたままだったかもしれませんもんね。
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