こんにちは、ネギ坊です。
今回も森林組合での柵の番線を切る作業について載せたいと思います。
まず、森林組合の作業員さんが柵の杭を1つ1つ番線で止めていきます。
この状態だと、引っかかったりして危ないので、ユートピア隊が来て、
切って、
曲げて、
拾って、
はい、出来上がり。
最初は段取りも悪く、なかなか先に進みませんでしたが、
今では、利用者3人がかりであっという間に終わってしまいます。
森林組合で今行っている作業は、この番線切り作業と先日ブログで載せた、土を埋め直す作業を行っています。
毎日同じ作業を行っていると、作業に馴れたりスピードを求めてたりして、ケガなどをしがちなので、見守りを強化して作業を継続していきたいと思います。
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