度重なる忘年会も終わり静かに今年最後の日が晴天を彩っている、何もしなければ何も起こらない、何かをすればなんでも起きる、それは人との関わりが広ければ広い程その多様性が高くそのニーズに追いついていかなければその責任を果たす事は難しくなる為とりあえず出来る事に一生懸命さを添える事で打開できた事が多かったのではないでしょうか。送迎運転手、添乗員そしてマザーの問題、外部委託事業対応とか駅の経営そして本部会計と退職者とか夏祭りと乗り越えて来たものも多く、忙しいからとか、もう、これ以上はと言う言葉の中から実力が確実に実った一年だった様に思います。それぞれの限界はまた一つ広がり自信に繋がった事でしょう。「やりがい」その自信が来年もっと楽しみです。今年も数々のドラマがありその当事者達に心を込め、一年、本当にありがとうございました。
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