昨日、何の気なしにカレンダーを見たら、仏滅でした。
帰りにバス停でバスを待っていたら、程なく来たのは良いのですが
止まる気配がなく、左のウインカーが付かなかったので
手を挙げて止めてもらいました。
運転手さんは、降りる人、一人一人に「ありがとうございました」と
声を掛けていましたが、私が降りる時は何も言いませんでした。
きっと、バツが悪かったんでしょう。
家迄歩いていて、あと4軒で我が家だと思った途端、ステーンと転び
頭を打ちました。ゴンという音がしていました。
一瞬何が起こったか分からない位の出来事でした。
直ぐ、立ち上がったのですが、頭が痛くこぶが出ていました。
やはり、今日は仏滅だと思いました。
Iさん、とうとう転んでしまったよ。
たぶん、運転手さんも仏滅だったのでは、乗せる相手が悪かったと、冗談ですが。ここの所運転手の質の低下が目につきます。次のバス停で降りる準備をしていると「止まるから座ってなさい!」と怒鳴られ、年寄でもないのにナーと思いながら、逆に運転手さんは決して若くないので安全に気をとられ余裕がないのかなーと思ったり。
車運転中、雪で道幅が狭くすれ違いが危険な状態で対向するバスを優先させよう様と止まって行き過ぎるのを待っていたらバスが止まって先に行けと手招きをするのですその表情はすざましくすれ違い時には睨めつけて怒鳴っている様に見えました。きっと私は頼りなくアホに見えたんでしょうね。
仕方ないか、笑って流そう