先週の木曜にインフルエンザA型を発症し、昨日まで自宅療養しておりました。

時期は過ぎたと思って油断したところへ、隙を突くようなインフルエンザでした。

毎年、なんらかのルートでインフルエンザに罹患しております。

今回は先にインフルエンザに罹患していた子供からとその子供の通院先の病院でうつされたのではないかと思います。

マスクして、手洗いうがいをしていてもインフルエンザの強さにはかなわないのか、はたまた不十分だったのか…。

いずれにしても、多くの方々にご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。

 

休んでいる間に映画を数本見ました。

その中の1本に精神病院の閉鎖病棟を舞台にしたものがありました。

「自分は普通だ」「障害はない」と思っている主人公が、その病棟に慣れ、社会復帰を目指していくという流れでしたが、

ある事件がきっかけで大暴れし、緊急避難として身体を拘束されるということがありました。

そこで主人公は「どうして?」「なぜ?」と思うのですが、映画の見せ方としては主人公が可哀相と思わせるような作りでした。

話が進んでいく中で、主人公の危険因子を考えると閉鎖病棟へ入ることが医師の正しい判断だったと気づかされました。

quiet

映画では様々な角度から主人公の心情や周りの人間関係を描きます。

最終的には可哀相に見えた主人公ですが、病院で治療することが出来て良かったことや再発の危険性があることなどを教えてくれていました。

 

映画は観る人の捉え方で最後にその人に何が残るかは様々だと思います。

この映画を見て思ったのは、捉える角度によってそこに寄り添う周りの気持ちは左右され、私情が絡むと余計複雑になるということ。

果たしてその判断はその人にとって最良であるかという責任をどこまで持てるかということです。

 

情熱を持ち過ぎるあまり、正しい判断が出来なくなるようではプロとしては失格、むしろ素人以下である。

そのために日々研鑽を積むこと、正しい判断をすることが出来る力を身に付けることが大事であると思いました。

コメント

私もたぶん同じだと思われる映画見ました。女性が主人公の映画ですよね?利用者さんの通院や入院に伴って、閉鎖病棟に自分も入る機会が何度かありましたが、入るたびに息が詰まりそうな感覚を覚えます。あの独特の雰囲気は、何度行っても慣れることはないと思います・・・

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