おばんです
最近娘の髪を結べるようになりました、ジョイフルSです
さて、
つい先日からジョイフルで銅線作業を再開しました
回収量が少なかった事や他の作業との兼ね合いからストップしていたのですが、
今回の再開にあたり、一番喜んでくれたのはTさんでした
真面目で一人で作業に没頭する事を好むTさんは
以前から銅線作業が好きでした
淡々と作業を進める中で精神的にも落ち着く事が出来ていたようです
そんなTさんが
同じグループホームに住むAさんに「一緒に作業しよう」と声をかけたとの事
明るく、気遣いの出来る二人の仲はとても良いのですが、
作業は一人でやりたいであろうと思っていたTさんがAさんを誘った事は
良い意味で予想外でした
Aさんが上手く出来ない→Tさんに相談する→持ち方、刃の角度などのコツを聞く
→上手く出来る→二人で喜ぶ、と、良いサイクルが出来てます
対等な立場で、童心に返ったかのような笑顔で過ごす様子はとても微笑ましく、嬉しくなります
自由気ままな生活を好むTさん
不摂生がたたり入院した事をきっかけに
グループホームで生活リズムの改善を図ってきましたが、
最近はホームを出たいという発言も多く聞かれます
そんな中で、ホームの仲間と良い関係を築けている事を改めて見る事が出来
少し安心しました
Tさんの『グループホーム出たい』の波を鎮めるのは
Aさんとの作業にかかっているかも












TさんとAさんはジョイフルという日中活動の場が一緒という共通点からか、グループホーム内では、会話も多く仲が良いです。周囲に気を使いすぎてストレスをため込み、苦虫をかみつぶしたような表情を見せることがあるTさんですが、Aさんとの会話が始まると表情が穏やかになります。Aさんは兄弟には迷惑はかけられないと、長期の休みも自ら決めてホームで過ごします。Tさんは本文にもありましたが最近実家に戻りたがり、帰省することもしばしば。私も心を許せるAさんの言動に刺激されてTさんが家族からの自立を意識してくれたらと思っています。