去る6月16日、イチロー選手が日米通算安打4257本を記録し、
ピート・ローズ選手の持つMLB通算安打記録を更新しました。
もっとも、この記録はMLB、NPB通算記録で、
MLB単体の記録では2984本(6月25日現在)、それでも
あと16本でMLBの殿堂入り3000本安打が達成されるのです。
この記録を作り上げるために、イチロー選手は日常生活に
多くの注意を払うとともに、生活のリズムを崩さぬように
している事は非常に有名です。
いわゆるルーチンであり、最近では五郎丸選手のキック前動作が
ルーチンとして有名になりました。
さてこのルーチン、日常ではどういう言われ方をするかと言えば
ルーチンワークのような悪い方向に取られがちです。
同じことを同じように繰り返す、変わり映えのしない仕事、
つまらない仕事と。
しかし、この単調な日々の繰り返しがこの記録を生み出す根源とあれば
ルーチンの意味を見直す必要もあるのかな?と感じる部分があります。
日々の仕事を一つ一つ積み重ねなければ週の仕事、月の仕事がなされない訳で
ルーチンをおろそかにすればほかの仕事がなされない訳です。
私も日々の仕事をおろそかにしないようにしなければ、と思い改めました。
所で、では対義語はなに?と思いネットをさらってみると、「ケースワーク」
「ソーシャルワーク」という言葉が出てきました。
利用者個別に対応しなければならない福祉活動はまさにケースワーク
ソーシャルワークですね。
個別に対応しなければならないけど、日々の仕事は積み上げなければならない。
なんとも難しい職場にいるようです。












我が息子達は二人ともバスケをしているのですが、ジャンルは違ってもイチロー選手の生き方に感銘を受け尊敬しているようです。彼の本を読んで色々語っていたことを思い出しました。ところでルーチンの対義語が「ケースワーク」「ソーシャルワーク」とは勉強になりました。利用者にはそれぞれ個別支援計画があり、それに基づいた働きかけをし成長を促すのが私達スタッフの仕事です。『なんとも難しい職場にいるようですね』と締めくくられていますが、予想だにしない発見があるなど充実感の味わえる職場でもあります。
ジャスミンさんのブログはいつも小説を読んでいるかのような気分にさせられます。文章力があるって本当にうらやましい限りです。私はルーチンは最も苦手な分野です。だから毎日利用者さんが、同じ作業を黙々と行っている姿を見ると、私にはできないな~、よく飽きないなと思ってしまいます。変化を嫌う人もいれば、変化を好む人もいます。どっちも存在しているから、会社が成り立つのかなと思うこともあります。毎日コツコツ伝票打ってくれるジャスミンさんがいるから、私は外に出て仕事ができます。いつもありがとう。