何かむかむかして、ご飯は食べることができるけど、食欲がなく、調子が悪い。最近通院に同行する利用者からこのような声を多く聞きます。風邪?胃腸炎?昔からいる利用者達も年齢を重ねてきており、若いと思いながらも徐々におじさん、おばさんの域に入ってきております。年齢を重ねると様々な症状がでてきますが、その中でも更年期障害かな?と思われる症状が最近よく見られます。不調をうまく伝えることが出来ない利用者ですが、少しでも改善できるよう、事業所、保護者と連携をとっていきたいと思います。
確かに利用者さんは自分のからだのどこがどのように 痛いのか上手く伝えられない方が多いですね。 泣いてしまったり、大きな声を出したり、別な表現でも できればまだよいほうですが、表現する手段を持てない 方もいます。普段から見ているスタッフが、少しの 変化に気づけるかがスタッフの腕の見せどころでしょうか。
更年期障害と言えばそれが理由となりますが、それを理解する事が又難しいのでは、肉体と精神のアンバランスでこれまで出来た事が出来なくなって行く変化を理解せずイライラする、若い人達の声がウザイとかです。直ぐ病気かなでは無く普段の行動変化に気づく事が大切と思います。そして施設内教育、専門職に依頼する事も必要かも知れません。家族、マザー、送迎の助手運転手たちと情報の共有から組織を使ったサポートが効果を発揮すると思います。自らの体力づくりとか老化防止とか出来ない訳ですからリードが大切です「後ろから追いかけるより前でリードする」で行きましょう。
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確かに利用者さんは自分のからだのどこがどのように
痛いのか上手く伝えられない方が多いですね。
泣いてしまったり、大きな声を出したり、別な表現でも
できればまだよいほうですが、表現する手段を持てない
方もいます。普段から見ているスタッフが、少しの
変化に気づけるかがスタッフの腕の見せどころでしょうか。
更年期障害と言えばそれが理由となりますが、それを理解する事が又難しいのでは、肉体と精神のアンバランスでこれまで出来た事が出来なくなって行く変化を理解せずイライラする、若い人達の声がウザイとかです。直ぐ病気かなでは無く普段の行動変化に気づく事が大切と思います。そして施設内教育、専門職に依頼する事も必要かも知れません。家族、マザー、送迎の助手運転手たちと情報の共有から組織を使ったサポートが効果を発揮すると思います。自らの体力づくりとか老化防止とか出来ない訳ですからリードが大切です「後ろから追いかけるより前でリードする」で行きましょう。