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ひたすらこの為に働きお金を貯えて目指すコンサート。いよいよ迫る出発日に話さずにいられない高まりを誰彼に調子よく語るが心無い人達からは「お土産買って来て」と言われて、餞別もくれないくせに頭にくるじゃと怒っている。よし、餞別をやるからスマホに出る様にしてと約束する。フェリーを乗り継ぎ目指す札幌であるが異国の観光客が多い所で私の不安はそれである。時折入れる電話には出る気配は無い。ようやく返信があったその声は枯れ果てて聞き取れず、又さかんだな?、どうやらコンサート会場で拳を振り上げて熱狂する仕掛け人らしく昨年も同行した同僚から聞いていたが、命の塊を力いっぱいぶっつける情熱は一体何なんだろうか?

翌日、無事帰ったか?と聞くと、電話の向こうでしゃがれた声で疲れたじゃ寝るじゃと。その後の行動は後遺症なのか「我、ここにあらず」である。後ろ姿に見える「yazawa」は、やはりカッコ良いかも。

 

 

 

 

 

こんにちは心技体です。

今日は施設内でニュースポーツレクを行いました。

ニュースポーツとは誰でも気軽に楽しめるようにルールや用具が工夫されたスポーツの総称で、

今日はペタンク、フライングゲーム、スティックリングの三競技を行いました。

上がフライングゲーム、下がペタンク

 

スティックリング

 

利用者さんはどの競技もわからないようでしたが、ルールを説明すると徐々に理解してくれました。

競技は白熱のバトルで、皆真剣その物でした。それぞれの利用者さんが、どれかの競技で光る場面が必ずあり、

様々な発見がありました。

利用者のOさんはペタンクの際、普段見せないような表情、まるでハンターのように

眼を鋭くして集中してボールを投げていました。

昼食では取り寄せた可愛らしいお弁当を食べ、皆完食していました。

最近はちょっと遠くへ行くレクが多かったですが、施設内で行うレクも楽しんで出来たなと感じます。

来月のレクは忘年会も兼ねておりますので皆が参加してくれれば良いな。

今週、毎月定例の新職員対象による新人研修を行いました。

今回のテーマは「ケース記録について」です。

講師は初チャレンジジョイフル施設長補佐のS氏です。

 

ケース記録は、サービスの提供に関わる最重要書類でなり、報酬対象になるものです。

日々の体調、活動の様子、目標に対しての達成度など日々記録しています。

講師のS施設長補佐からは、以下のポイントが示されました。

①記入スタッフの主観は入れず、客観的な事実のみを書くこと。

②誰が読んでも理解ができる言葉で記述すること。

③個別支援計画に沿った内容を記録すること。

④簡潔にまとめること。

最後に受講者同士、互いに書いたケース記録を見せ合い

アドバイスなどをし合うことで、より「気づき」の感覚を養いました

受講者からは

「誰が読んでも客観的な事実が分かる内容」になっているか意識できる研修だった」

「他の方と見せ合うことで自分の記入内容を見直す良いきっかけとなった」

などの感想がありました。

初めてのS講師、次回は月間総括の書き方についてのアドバイスも欲しいという要望が

ありました。

来年度は、早い時期の開催希望もあったので、次年度の研修もよろしくお願いします!

 

 

 

 こんにちは、リヴェールスタッフMです。

初雪が降って、タイヤ交換を急いでした方も多いのではないでしょうか? これからの時期は時間に余裕を持って安全運転で行きたいものです。

さて、先日Hさんと鷹山宇一記念美術館に行き、「障がい者芸術世界展」に行ってきました。

世界展ということなので日本以外にも色んな国の作品がありました。どれも素晴らしい作品で、何度「凄いねえ」と言ったことか。


Hさんと二人だったので、ゆっくり見ることが出来てとても良かったです。
みなさんも時間があれば見に行ってはいかがですか?(入場は無料です)

帰りにナミキでジェラートを食べてきました。

徐々に冬に近づいている、寒いのが苦手+冷え性なので冬は本当に嫌なんですけど

毎年背中に2枚ホッカイロを貼り、ズボン下を履き乗り越えています。

遂に雪も降り始めましたね、冬の覚悟がまだ出来ていません。

 

さて、久しぶりに運動!!!と思い

以前Hさんとヤギの散歩をスタッフと一緒に行いました。

今年もやろうかなと思っていると何やらSさんが「ヤギの散歩?」と不思議そうに聞いてきました。

ウサギもいるんだよ~と話すと「え、見たことない!」とのこと。

な 「餌やりやってみる?」

Sさん「やってみたい」

とのことだったためそれも挑戦。

翌日、スタッフと一緒に餌やりとヤギの散歩を行いました✋

餌やりは初めての体験ではありましたが、スタッフの話を聞きながら行えていました。

 

ヤギの散歩はというと…Mさんも一緒に行いました。

ヤギの力が強く、引っ張られる2人。

リードを離さないようにと話すもSさんは少し怖いようで離してしまうことも。

すぐにリードを持ち、再度まけないよう引っ張っていました。

 

翌日はHさんとSさん。

Hさんは前回同様運動目的。

Sさんは動物が好きなので一緒に。

怖がることなく、リードを持ち引っ張ってくれました。

寒かったですが、久しぶりに動物に触れ合えました。

「楽しかった」「またやりたい」との声もありました☺️

今度は暖かい日にやってみようと思います🍀*゜

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