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今晩は、メダカです。
担当者さんの話だとなんと!!
段ボール回収作業が8月で終了するそうです😥


雨の日も、風の日も、雪の日も段ボール回収作業に携わって頑張ってくれた、

諸先輩方・利用者さん方お疲れ様でした。
そして、段ボール提供を御協力して下さった皆さん、照れ屋の担当者に代わりお礼申し上げます😊
でも安心してください!😁
資源物回収作業は、続きますよ。😁😆😊😥

引き続き御協力よろしくお願いいたします😆

 

就労支援、日常生活、様々な支援の場面で

「成長」というワードはとても重要です

何か一つでも前より上手になった、出来るようになったというのは

ご本人にとっても支援するスタッフにとっても嬉しい事であり、

それこそがやりがいと言えます

そして、成長につなげるために大切なのは

利用者さん一人ひとりに合った課題を選ぶことです

 

 

あるスタッフが利用者さんに作業を提示していました

スタッフは熱心に何度も手とり足とり繰り返し、

なぜ出来ないのかと同じ作業を求めていました

ですが、

障害の程度を考えると技術習得は困難であるように感じられたため

声をかけたところ

「きっと出来るようになると思います」

と返事がきました

 

 

「挑戦させたい」という気持ちは支援の中でとても大切です

けれども実際にはどうでしょうか

現状から大きく乖離した課題を与えられた利用者さんは、

当然ながら「出来ない」経験を重ねてしまいます

そしてその「出来ない」を叱られ続けると、

自信をなくしやる気まで失ってしまいます

 

 

挑戦と無理強いは違います

大事なのは「スモールステップ」

小さな成功体験を積み重ね、「できた!」という喜びが次の挑戦への力になります

今のレベルで出来る事を見極め、

少し背伸びすれば届く課題を設定し、

失敗しても励まし一緒に工夫して乗り越える…

こうした積み重ねこそ、本当の成長につながるのではないでしょうか

 

 

利用者さんにとっての「できた!」は、私たちが想像する以上に大きな喜びです

「叱る支援」ではなく、「育てる支援」を大切にしていきたいと思います

こんにちは!牛タンです🐄

先日、「のあ」「ぱぷりか」で過ごす子どもたち、そして「小菊荘」で生活されている方達をお招きしてのこども夏祭りに参加しました。当日は昼から本当に暑く、汗だくになりながらのスタートでしたが、子どもたちの笑顔を見ると自然と疲れも和らぎました。

クイズ大会では元気いっぱいの声が飛び交い、その後の流しそうめんでは、そうめんを追いかけながら一生懸命に箸を動かす子どもたちで会場はとても賑やかになりました。

夕方になって少し涼しくなると、会場の雰囲気もまた変わり、みんなで輪になって盆踊りを踊りました。最初は照れていた子どもも、次第に笑顔でリズムに合わせて体を動かすようになり、親御さんも一緒になって楽しい時間を過ごされていました。そして最後は夜空に花火が打ち上がり、歓声とともに一日の締めくくりとなりました。

もちろん大変なこともありました。準備中から続いた暑さに加え、見たこともないようなありえない虫が飛んできてスタッフが慌てる場面もありましたが、それも含めて思い出です。子どもや親御さんから「楽しかったです」と声をかけていただいたときには、そんな苦労もすべて報われる気持ちになりました。

小さな夏祭りでしたが、そこに集まった笑顔や「ありがとう」の言葉にはとても大きな意味があると感じています。子どもたちや親御さんにとって安心して過ごせる時間をつくることができたのかなと思います。これからもこうした取り組みを通じて、安心できる居場所づくりを大切にしていきたいと思います。

 

こんにちはなずです。

暑さが厳しいですが、体調に気を付けてお過ごしください🙇‍♀️

 

さて、先週はみんなで施設内の掃除をしました。

女子トイレ男子トイレ、その他たくさんの場所をきれいにしました。

テープの後を取ったり壁の汚れをこすって取ったり…

普段こんなに掃除をしないのですっきりしました。

また、普段一緒に作業をしない利用者さんとも一緒に掃除をしました。

楽しかった部分もあり大変だった部分もあり…でしたが😰

とてもきれいになりました🤲

今後は定期的に掃除をしきれいなのを保ちたいと思います。

また、きれいに使うよう心掛けたいと思います…いや、心掛けます😤

 

夏の出店イベントが徐々に少なくなってきました。

そろそろ夏の終わりを感じ始めました。

私は花粉症で、秋と春、年に2回猛烈な痒さに襲われます。

2.3日前から来てるな!と薬を飲み始めました。

実は、利用者さんの中にも隠れ花粉症の方がいます。

しかし、その方は、自分から体の不調を訴えることが苦手で、時期が来ると、無性にイライラしていたり、

急に会話をしなくなったりします。そんな症状が見られたら出来るだけ早く対応をしなければと思い最近様子を見ています。

利用者さんでは、きちんと正確な症状を伝えることが出来ない場合もありますが、居宅介護のスタッフと情報を共有しながら

通院の際には、出来るだけ日々の生活や異変をお医者様にお伝えするように日々心掛けています。

出来るだけ制度をきちんと活用して、障がいをお持ちの方の日々の生活を支えられたらと思っています。

 

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