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発見

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だんだんと暖かくなってきました。皆さんいかがお過ごしですか? この前、樹齢○十年はあろう大木を器用にチェンソーを使って倒していく Tさんに…ただただ脱帽した足長です。

Tさんがチェンソーを使えるということを知らなければ、 大木を計算して、芸術のように倒すTさんのすばらしさに気づくことも出来なかったのかも知れません。 そう、何故Tさんの特技に気づいたかというと、一緒にお酒を飲んだときに、昔、林業をやったことがあったんだよ。と教えてくれました。チェンソーを使えるのか聞くと、自信満々に勿論というこたえが帰ってきた。 その次ぎの日に実際試してみると、なんとも素晴らしいチェンソーさばき。

それからというもの、木を切るとなると必ずTさんにチェンソーを使って頂きます。 勿論、Tさんも昔を思い出しながら楽しそうに夢中になっています。 どんな所でどんな発見があるのか分からない。また、その発見に気が付くことでこんなにも利用者にやる気を持たせることが出来る。私達はこのような仕事をしているんだな。と再確認した出来事でした。

グループホームまきばでの勤務が週1回のペースで続いています。1週目の3月3日はひな祭りだったので、ちらし寿司に『いくら』をトッピングするなどしてちょっと豪華な夕食を準備しました。デザートには桜餅をつけて。2週目は通常通りでしたが、先日3月15日は入居者Tさんの誕生日でした。本人は気恥ずかしいのか「何もしなくてもいい。」とそっけない素振りを見せていましたが、買い物前に何が食べたいかたずねると「焼きそば。」と即答。デザートにはアイスクリームをリクエストされました。糖尿病の方や甘いものを控えた方がよい方が多いホームではありますが・・・滅多に無いことですし、心ばかりでもみんなでお祝いの会を開くことで一体感が味わえるのではと思い、誕生会メニューを立てました。勿論メインは焼きぞばで、スープや副菜を付け、ケーキ代わりに小さめのワッフル、乾杯はカロリーゼロの炭酸飲料。食後にアイスクリームも準備しました。「ソースの良いにおいがするな~。」や「今日は豪華だな~。」と話す他入居者の様子をTさんはニヤニヤ笑いながら眺めていました。いつもの「いただきます。」の挨拶ではなく「Tさんの誕生日を祝ってかんぱ~い!」で夕食がスタートしました。乾杯の発声とグラスを合わせる音が響くだけでいつもと違う雰囲気が漂い思ったとおり一体感を味わうことが出来ました。誕生会と銘打って外食を試みているホームもあります。自宅で祝いたいという個人の思いに寄り添って、リクエストメニューでお祝いしている場合もあります。いずれにせよ今回のTさんのように祝われるのは気恥ずかしいという方もいるかも知れませんが、主人公に慣れる機会は少ないもので、結果的には嬉しかったり、思い出に残るのでは無いでしょうか?生活の場グループホームにおいて誕生会は大切にしていきたい行事です。

先週の木曜にインフルエンザA型を発症し、昨日まで自宅療養しておりました。

時期は過ぎたと思って油断したところへ、隙を突くようなインフルエンザでした。

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以前、Hさんの入浴支援をご紹介したかとおもいますがついに第二弾?第三弾を開催しました。

今回も入浴支援担当利用者さんはHさんに決定。

作業の流れを把握しているので

スタッフから「準備よ~いスタート!」の掛け声を聞いた瞬間、ベビーバスをよいしょよいしょと準備し始めました。

以前もベビーバスを使用したので覚えていたんです…

最初風呂用の洗剤(ルッ○?)を持ってきたのですぐに違う物を持ってくる様に指示をだし…

私は監督?まではいきませんが見守りのみで全部Hさんに取り組んで貰いました。

入浴支援中も「綺麗にしないと売れないからね~」「綺麗にしたら小さい子供達喜ぶからね~」と、ぶつぶつ(あ失礼)と話しながら作業を進めていました。

その姿を見てとってもほっこりした作業でした。

毎週入浴支援を行っているHさんだからこそ分かる作業であって、作業の流れを理解しているのもHさんなので彼女にはピッタリの作業とおもっています。

粉石鹸まみれになった可愛い子ちゃんを最後はすすぎもきちんと丁寧に行い、きちんと日干しをして乾かす。

素晴らしいよHさん。入浴支援って大事だね。

いつも丁寧に入浴支援をしてくれてありがとう。

今度はHさん自身が入浴支援に入り清潔を保って作業を頑張ろうね。

 

いっぱい売れますように☆

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      Tさんは、私が担当してから、行事の前後に大きな声を上げることはあっても、泣いたことに遭遇したことはありませんでした。
3月10日一緒に衣類の仕分けや値付けの作業をしている間、トイレに何回も行っていて、再度行こうとし休憩まで頑張ろうと促すと子どもが泣きじゃくるように、少し涙をためて「えーん。えーん。」と声を上げたのでした。
そして、3月11日利用者のお買い物DAYにて、プリキュアのバスタオルを腰に巻いて、会計へ。「スタッフがお金を持っているの?。」と尋ねると400円とこたえる。しかし、財布もお金も鞄に入っておらず「買えませんねえ…。」と言われるとまた、昨日のように目をうるうるさせ泣いたのでした。
確かに欲しいものを手に入れられず、泣いたのかもしれないのですが…3月11日の記憶が体や脳に記憶され、ふっとした瞬間、涙がポロポロでたのではないのかな?と感じたのです。
言葉に出来ないから泣くんだろう。上手く言えないから、声を上げるんだろう。
日頃から一緒にいるからこそ、ちょっとした変化に立ち会える。Tさんの可愛い泣きかたに、いとおしさを感じた3月11日でした。

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