昨日グループホーム男子メンバーの健康診断の引率をしました。一般健診の他に胃ガンや大腸ガンの検査項目が入っていたTさん。外野から何時に行くのとしつこく声を掛けられたことから既に朝からご立腹との報告を受け、先が心配されました。センターに着いてからも受付に時間が掛かるとか、何でみんなはさっさと終わるのに自分だけ時間が掛かるのかなど不満めいた言葉を多く発していました。そんな調子なのでげっぷを我慢したり、言われるがまま検査台で体の向きを変えなければならないバリウム検査に関してどうなることやらと一番心配していました。順番待ちの際、バリウム検査は過去に働いていた会社の健診でやったことがあると話してくれました。初めてじゃ無いことを知って一安心。後は検査技師さんと上手くやってくれることを願って終了を待ちました。他者の2倍の時間が掛かっていましたが無事終了。口の周りがバリウムで真っ白。格闘の後が残っていました。一番最後に着替えが終わり、やれやれ終わったという感じになりました。帰りは私の車に乗り込むことになり「こったら良い車に8人も乗ったらスプリングが悪くなる。」など饒舌で降車の際には、にっこり笑って「Cさん今日はありがとうございました。」と丁寧な挨拶。短時間で感情の起伏や優しさがかいま見られて私にとってはとても貴重な時間でした。
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利用者の成長とともに仕事の内容も又高度なものへとシフトしているが成長の速い人には次の作業が待ちどうしい好奇心旺盛な人ほどその傾向が強くスタッフも背中を押される。
しかし、その先に一般就労がなければ支援の効果は何にもならない会議でも語り継がれその対策に余念がないが現実はこちらの思う通りに行かない所から心当たりの企業に就労のお願いに足を運ぶ
実は障害者雇用の経験がある企業程その話になると渋い顔をするのでこの交渉はゼロからでなくマイナスからのスタートで長い時間が要る。施設側の言いぶんを聞くと企業は障害者を雇用するのが当たり前の様に施設の都合だけで利用者を派遣して来る。又同行する職員も配慮に欠ける人が多く企業の思惑通りに行かないケースから障害者は見合わせている理由である。
時間だから次に持ち越す事にします。
今日の利用者会議は絵本の読み聞かせを行いました。
「いろはのかるた奉行」「友達が欲しかった子犬」「フレデリック」の三作
皆さん夢中になって話しを聞いていました。
一冊読み終わると、「次の本も読んで!!」と沢山の声が食堂に響いていました。
絵本って、文字が少ない分考えたり想像したりする場面が多いんですよね。
利用者さん達は、どんな想像をふくらませていたのでしょうか?
絵本は、人それぞれの解釈があるため、感想などは聞かないほうが良いらしいのですが…
聞きたくなってしまう欲求を抑えています。
でも、このように今までやったことのないことを取り入れた時の利用者の表情は
とても正直です。
悲しいことがあると、悲しい表情、楽しいことがあると、顔全部を使って笑顔に…
そうだ…今日、笑うことを忘れていたような気がする。明日は、お昼休みにYさんと
本将棋をしながら笑い合おう。
みんなの表情を見ていてふと自分に言い聞かせた。
農作業では重い物を持ち上げたり、運んだりと、それなりに力が必要です。力持ちであることは必ずしも必要ではないのですが、リヴェールの利用者さん達は、体を動かすことで筋力の維持にとても役立っていると実感します。
それは50代、60代の利用者さん達は進んで物を運ぶことを行っており、本人達はそれを運動ととらえている事を口にするからです。
また、体を動かすことで気分も良いとも語ります。
今日も農作物を運ぶ事があったのですが、作業に携わっていたメンバーは30・40・50・60代と各年代が揃っていました。
そんな中、一番若い30代の利用者さんが一番元気が無く、重そうに物を運んでいました。(そんなに重くはないのですが・・・)
すると、50代の利用者さんから、「若いべ。もちょっと頑張るんだ!」とかけ声が掛かりました。
すると、他のメンバーも苦笑いしながら、「頑張れ!」とかけ声が (ง `ω´)ง
心の持ちようとやる気、元気が健康な生活を送る上で必要なのは、皆分かっているんだなぁ・・・と実感した日でした。
















