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回収作業?

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利用者の業務について、行政担当者との会話の中で、回収作業は何で始めたのですか?

の質問に予想してない質問でもあり直ぐに返答が出ないでいると別の話題に切り替わり

ったが頭の中では先の質問の内容を考えていた。帰途に着いて、何か重要な事を話さな

いで終わった様な気がした。以外と覚えているのに話す機会が無いと直ぐ口に出てこな

いもので決して歳のせいではないと強がって見た。話せばこうである、障害者の社会参

加を唱えるのに施設と居宅の往復の中で限られた人としか接触が無いこの様な狭い世界

を改善し車に乗り市内を回る事で毎日違う景色と人に触れ社会の中に溶け込んで行く本

当の社会参加を目指そうと言う事であった筈、それが基本だったのにしゃべる機会が無

いと、いざ訊かれると口から出てこないもの まいった まいった。

 

今日はどうしてもマザー(世話人)の勤務調整がつかず、本部スタッフTさんにマーチに入ってもらうことにした。なんでもできるマルチ人間として私は一目置いている。どんな夕食を作っているのか覗きに行ったところ、なんと慣れないキッチンで揚げ物をメニューに入れているあたりからさすが!と思った。順調に事が進むかと思いきや、夕食前の入浴を楽しみにしているNさんが困った顔でウロウロしていた。今朝まで出ていたお湯が出ない!!まずはTスタッフがスイッチ部分に記されていたフリーダイヤルに問い合わせてみたが、しばらくお待ちくださいのコメントからなかなか進まない。私も顔を出したよしみでガス会社を調べ、そちらに問い合わせ。調整可能な単純な不具合ではなく、本格的な修理が必要な状態と分かり、入居者は順番に2階トミーにお邪魔させてもらっての入浴となった。20:30すぎ一段落していますとの報告メールが届いた。だんだん就寝の時間ですが、胸が痛み出すことがあるKさん、自室の出入り口にバリケードを張ってしまうことがあるYさん、今日はちょっと不機嫌なTさんなどなど、どんな夜になるかな?どんな朝を迎えるのかな?心配はしていません。報告メール楽しみにしています。

今の職場を辞めたいという思いがあるEさんと、八戸市外にある事業所へ見学に行ってきました。その事業所ではパンを作ったり、レストランでの調理補助、いちごの栽培、動物の世話など様々な作業を行っていました。見学後、自分には難しいと感じ取り、今の職場が一番良いと再確認をしたEさん。苦笑いをしながらも、「今の職場で頑張る!」と話していました。が、しかし、たった今「やっぱり辞めたい」と電話が。。。こちらとしては、今の職場が一番Eさんに合っているということ、長続きをしているということを本人に何度も伝え、何とか納得してくれた様子。これからもこういうやりとりが続くとは思いますが、Eさんが今の仕事を続けていけることが出来るように、サポートしていきたいと思います。

土曜日の夜・・・何気なくTVをBSチャンネルに回したら、ちょうど映画が始まるところでした。アメリカ映画のようです。タイトルは【ギルバート・ブレイク】アイオワ州の小さな田舎町が舞台です。そのまま何の知識もないまま観ていたら、出演者が若い頃のレオナルド・ディカプリオっぽい?そしてその兄がどうやら、これまた若かりし頃のジョニーデップでは・・・?

俄然興味が湧いてきたので観ていると、主人公のギルバート(ジョニーデップ)には、重い知的障がいを持つ弟アーニー(ディカプリオ)と、過食症で肥満の母、それに妹が2人がいて働きながら家族の世話をしている。そんな時、キャンピングカーで母と旅をしている少女と出会う・・・といったストーリーです。

キャストに興味があって見始めたのですが、ディカプリオの演技が秀逸で、まさに名演技。そしてジョニーデップは家族を思う兄の心情を上手く描き出しています。

普段何気なくTVのリモコンでチャンネルを変えていますが、携わる仕事に関係しているためか、何となくアンテナがキャッチしてこの映画を観ることができたのかな・・・と、一人考えた土曜の夜でした。

ちょっとエッチな描写もありますが、面白い作品です。

(日本公開は1994年です)

 

難しい!

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こんにちは、リヴェールスタッフMです。

先日、利用者Tさんと階上岳に行って来ました。本来の目的は「キノコ狩り」だったのですが、我々2人は八戸近辺の山は素人なので簡単にキノコが見つかるはずもありません。

結局、キノコを探すのは半分諦めて頂上へ向かって車を走らせました。

M:「Tさん、今日はキノコ無いかもね」

Tさん:「いがんべ、山に来ただけでも」

M:「この後どうする?」

Tさん:「ここまで来たから、山にのぼんべ」

と言った後、穏やかでもの凄く良い表情をしていました。

 

実はTさん、最近膝がガクガクしてたまに痛みもあると言っていました。そんなTさんが自分から「山に登る」と言って来たので驚きました。

「本当に山登って大丈夫なの?」と何度も聞きました。

無理をさせて休み明けに足が痛くて作業が出来ないって事も考えられたので、正直悩みました。

最終的には、無理をしないでゆっくり歩く事を約束して登る事にしました。

ゆっくりゆっくり、そして景色を見ながら一歩一歩登りました。「膝は大丈夫?」と何度声を掛けた事か。

急斜面も登り、何とか頂上に着くとすばらしい景色が我々を待っていた。

M:「Tさん、良い景色だね。」

Tさん:「いやあ、すばらしいな。」

満面の笑みで語ってました。

写真を見てもらえば表情で確認してもらえたのですが、今回は残念ですが載せられませんでした。

 

心配していた休み明けも作業には影響なく大丈夫で、「また、行きたいな。」と言ってくれた事でホッとしました。

今回は本人の意志を優先し山に登って何事もなく終わりましたが、その時の判断が良かったかどうかは今も考えます。利用者達が良い方向へ行けるような手助けが出来るように自分がもっと成長しようと思いました。

 

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