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4年ぶりに開催した新年の集い、確固たる記憶がなく、
準備の段階から令和元年度のファイル片手に準備を進めてきました。
令和2年度以降の新スタッフは、もちろん初参加。
コロナ禍で保護者対応の機会も減り、緊張気味のスタッフも多かったと思います。
そして予想以上の保護者の出席率に、やはりみなさん集いを待っていたのかと
嬉しくなりました。
久々に会った保護者さんの中には、挨拶をしたらあまりの体形の変化に
目を丸くなさっていた方もいましたが・・・出られて良かったとの声をたくさんいただきました。
久々の開催の為、今回はゲストを呼ばず、あえてスタッフによるステージを企画。
普段では見られないスタッフの一面を見られて、利用者、保護者の皆さんも大興奮。
勢いに乗って、利用者さんのステージ発表では、それぞれの持ち味を生かしながら
会場のボルテージは最高潮に達しました。
最後には、開設当初から継続利用している方の表彰式。
お祝いごとは、たくさんの方に見ていただくのが一番。
これだけ沢山の事業所がある中で、ユートピアを利用し続けて
くださっていることに感謝です。
それからもう一つうれしかったこと。
着付けをしていただいたスタッフの方に、会社名を伝えると
「よこまちストアでユートピアさんの野菜買わせていただいていますよ。」
とうれしいお言葉をいただきました。
初めてお会いする方に、ユートピアの野菜を知っていただいていること
たくさんの方にこれからも知っていただけるよう、PRしていきたいと
思います。
実行委員会スタッフ、当日司会をしてくれた利用者さん、補助スタッフ
のみなさん、本当におつかれさまでした☆
そして、ご来場いただきました、保護者の皆様、ご来賓の皆様にも
感謝申し上げます。
利用者さんたちが楽しみにしていた新年の集い。4年ぶりということもあり、初めて参加する方も多く、開催を知らされてからみんなワクワク、ソワソワ。
何を着ていこうか、前の服は入るかな?、どこでやるの?発表はどうするの?参加票を配った途端に名前を書いて提出する人続出で、本当に楽しみなんだなぁ〜と…しみじみしている隙はスタッフには無く、準備に追われて何とか開催にこぎつけました。
ジョイフルの発表はYOUNG MAN。言わずとしれた西城秀樹さんの名曲ですね。
振り付けは誰でも参加できるようにできるだけシンプルにして、練習を重ねましたが、問題はボーカルのIさんが作業に出ずっぱりで全員での練習ができないこと。
本人は自宅で自主練(?)をしていると言っていましたが、やっとみんな揃ったのは開催の二日前!
振りのタイミングを合わせて、歌のダメ出しを受けながらみんながんばって形になってきました。
Iさんは「やる時はやる!男」の本領を発揮し、なんとなく秀樹に似せた歌い方まで披露していました。これならステージも大丈夫!あとはとにかく元気にね!の掛け声に
「お〜!」
しかし本番に臨み、衣装を着て出番を待つその時、なんと出演するFさんに発作が!!
落ち着くよう声をかけながらも時間が迫ります。本人は発作時特有の
「?何?いまどこ??」
あちこち行こうとしてこのままではステージに立てない…ドキドキしながらも並びを揃え
「行けるよ、みんな大丈夫、がんばるよ」
いざとなればスタッフが横でサポートしようとFさんに声をかけ続けました。
少し目線が落ち着いたと思った瞬間、音楽が始まりステージに出ていくメンバー。
急いでステージ前に行くとなんとかFさんも踊っています。
生活介護メンバーも、ステージは出られなくても一緒に練習してきたメンバーもステージ周りに集まって一緒に踊り盛り上げてくれました。
Iさんはここぞというタイミングで
「みなさんもご一緒に!」
会場の煽りも忘れません。さすがやる時はやるんです(^^)
みんな最後までやりきって、これまでで一番のできでした。
今回の集いでは、施設の開設当初から利用してくれている利用者さんを労おうと、永年勤続表彰が行われました。
ジョイフルからは代表でEさんが壇上に上がりました。他の表彰者は席で見守ったのでそれぞれに声をかけに行くと、Sさんの目に涙が…
慌てて駆け寄ると首を振りながら、課長の言葉を聞いてうれしかったと一言。目立たないけどいつも周りを支えてくれているステキなSさん。ちゃんとわかってるからね、と肩を抱くと何度も頷いていて私も泣きそうでした。
大きなイベントは大変なことも多いですが、がんばって良かった、特にサプライズでの表彰でしたが心に残る企画になりました。
帰りはみんな笑顔でまた来週ねと手を振り、楽しい時間は終わりましたが、思い出が増えた一日でした。
先日行われた新年の集いの席で、サプライズ表彰をしていただきました。永続勤務表彰です。私はユートピアが法人格を取得し、美保野の地にモダンな建物を立て新たなスタートを切った平成3年から勤務させていただいています。当初のメンバーはスタッフ7名、ボランティア1名、利用者20名でした。アットホームで居心地が良かったことを鮮明に覚えています。やりたかった仕事に就け、毎日が新たな発見で充実した毎日を送っていました。月日は流れ、今では現場を離れ本部スタッフとして活動しています。障がい者支援の在り方、法制度はめまぐるしく変化していますが、『誰にとっても住みやすい街づくり』『人を活かし人で生きる』の理念はぶれることなく今日に至っています。ユートピアの会の事業も多岐にわたり、職員の数は70人弱、利用者は150人を超えています。大きく成長したものです。私は利用者や保護者の皆様、同僚に胸を張れるくらい成長しているのでしょうか?これまで壁にぶつかるたびに、利用者の真っ直ぐなまなざし、素直な優しさ、真摯に頑張る姿に励まされきました。これからも自分が果たすべきことは何かを考えながら、努力してまいりますので、よろしくお願い致します。



















