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「伸びたよねー」
利用者Tさんの頭を見てみんなが言うようになり、そろそろ散髪に行かなくちゃ。
Tさんも作業がてんこ盛りなので、なかなか時間がとれないなぁと、今回はジョイフルご近所のお店にお願いすることに。
「今日の夕方、髪を切るからね」
「わかった❗️」
なんだかニマニマしているTさん。(^^;
そして夕方。
「お待たせ。行くよー。」
スタスタ歩き出すと
「車は?」
「ないよ。すぐそこだから」
「何でー?帰りは?」
「いつも通りここのバス停から帰りまーす。」
「送らないの?えーやだー」
そう、彼にとって『散髪』はお店の待ち時間にマンガを読むこと、帰りはグループホームまで送ってもらう、これがセットなので、昼間はニマニマしていたのですね。
しかーし❗️時間をできるだけかけたくないわたし、お店には予約をして待ち時間はなし。
近場にすることでいつも通り一人で帰ってもらいます。
「なんでだよ。他のスタッフは?」
ブツブツ言うTさんですが、一人で帰れるくせに甘えなーいと一喝されて諦めました。
時間に迎えに行くと、ワックスで髪をかっこよくまとめてくれていて、いつもと違うお店も雰囲気が変わっていいわね(^^)
と誉めているのに乱暴にコートのフードを被ったTさん。
せっかくの髪型が一瞬で崩れました(>_<)
もうちょっとおしゃれに目覚めて欲しいなぁ。
私は臆病なのでSNSというものに興味関心を持たないのですが、利用者の中には積極的に活用している方もいて、正直ついて行くことが出来ていない状態です。先頃グループホーム入居者Aさんが、〇チャットというサイトで知り合った女性とラインでやり取りをし、県内ではありましたが、八戸市ではない場所で会い、その時お金を借りてしまったとのこと。返すために再び会いに行きたいといったことが明るみになり、支援者は皆「騙されているのでは!?」と思ったのですが、当の本人はとてもよくしてもらったからお金は返したいと信じ切っていました。実際に借りた額と請求額にズレがあるのに・・・人を好きになることは悪いことではありません。障害があっても恋人が欲しい、結婚したいと思っている人はたくさんいます。現に身近にも恋人同士でその関係を謳歌している方もいますし、結婚生活を送っている方もいます。残念ながら子供を授かっても離婚してしまった方もいます。大人の行動には自己責任が伴います。そのことを諭していかなければならない立場にあるので、必死で話をするのですが、熱くなっている時はどこまで響いているのか分からなくなります。鋭い観察力と迅速な対応で、私たち支援者は純粋な利用者を守っていかなければなりません。

















